6/3の信濃毎日新聞に弊社の活動を取り上げていただけました。
実業家の堀江貴文氏
大信州酒造
株式会社太陽と大地(大信州酒造契約農家)
と長野県東御市八重原で行った純米大吟醸「想定内」「想定外」の3rdヴィンテージの田植えについて、「東御市のコメでうまい酒を」というテーマで掲載いただいています。
弊社は、6/2に、来年の造りに必要な約1,600kgの「金紋錦」の玄米の収穫に向けて30アールという広大な田んぼに全て手作業で田植えを行いました。
大信州酒造の田中隆一社長も「この規模の田植えは聞いたことがない。みんなの想いがつまった良い酒米・酒になるはず」と太鼓判でした。
9月末ごろの稲刈りに向け、八重原の大地で”幻の酒米”「金紋錦」は育っていきます。
弊社は、歴史ある日本酒や6次産業に関わる皆さんの活動を、このような活動を通して応援して参ります。
純米大吟醸「想定内」「想定外」は限定オンラインショップにてご購入可能です。
https://shop.koh-inc.jp/