純米大吟醸「想定内」がIWCを7年連続受賞
いつも純米大吟醸「想定内」「想定外」シリーズをご愛顧いただきありがとうございます。
毎年ロンドンで行われる、世界で最も権威・影響力の高いワイン品評会の一つである「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2024」の結果が発表され、
SAKE部門・純米大吟醸の部において、弊社オリジナル銘柄、純米大吟醸「想定内」2022BYがSILVERメダルを獲得しました。
ファーストヴィンテージである2017BYを初出品してから、7年連続のIWC受賞となります。
受賞歴一覧
純米大吟醸「想定内」は、長野県の”幻の酒米”『金紋錦』を契約農家で栽培し、贅沢に磨いて品評会出品酒と同様の吟醸造りで丁寧に醸し、袋吊りで搾った最高級酒です。
【受賞歴】
■純米大吟醸 「想定内」 2017BY / IWC2018 純米大吟醸の部 SILVERメダル
■純米大吟醸 「想定内」 2017BY / IWC2019 純米大吟醸の部 COMMENDED
■純米大吟醸 「想定内」 2018BY / IWC2020 純米大吟醸の部 SILVERメダル
■純米大吟醸 「想定内」 2019BY / IWC2021 純米大吟醸の部 COMMENDED
■純米大吟醸 「想定内」 2020BY / IWC2022 純米大吟醸の部 COMMENDED
■純米大吟醸 「想定内」 2021BY / IWC2023 純米大吟醸の部 SILVERメダル
■純米大吟醸 「想定内」 2022BY / IWC2024 純米大吟醸の部 SILVERメダル
※純米大吟醸「想定外」はIWCには出品しておりません。
醸造元である大信州酒造株式会社の銘柄も毎年受賞を達成している銘酒ですが、
田植えから携わり、利き酒選抜によるお酒の選定など、新しい試みとなる純米大吟醸「想定内」が7年連続の受賞となり、その試みや品質が認められたことを弊社並びにプロジェクトメンバー一同大変嬉しく思っております。
希少な最高級日本酒を贈り物に
今回受賞した2022BYはすでに完売となっておりますため、ご購入いただけず申し訳ございません。
最新の2023BYもしくは過去のヴィンテージも最高級酒として相応しい酒質ですので、ぜひご検討ください。
(本数限定のため完売が近いものもございます)
ぜひ記念日の大切な方々との乾杯やプレゼントなどにも全ての商品に専用の化粧箱が付属しますのでお手土産にも最適です。
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